ピアノ独学 教本

 

大人になってからピアノを習う

 

神戸市に住んでいるケンです。

 

僕は保育士試験に合格するために大人になってからピアノを始めることにしました。

 

 

子どもの頃におもちゃのピアニカは持っていて遊んでいたのですが、経験はそれくらいしかなく、26歳になって初めてピアノを触り、ヤマハの電子ピアノP-105を買いました。
私は保育士になりたくて、教育系の大学に進学したのですが、学部学科(人間関係学部、専攻は教育学と心理学)が微妙に違うので保育士の資格は取れませんでした。

 

 

なので、国家試験で保育士の資格を取ることにしました。

 

 

 

資格取得には実技でピアノが必要なのです。
近年はピアノは必須ではなく、素話や絵画でも受験できるのですが、実際に保育園で働くことを考えたらピアノを習っておいた方がいいかなという理由でピアノを習い始めました。

 

 

それまではピアノに全く触ったことがなくて、最初に地元、神戸市内の音楽教室のピアノの体験レッスンに行った時に「ドレミファソラシドと弾いてください」と言われドの位置がわからなかったレベルでした。楽譜も当然、読めません。

 

音楽教室に通って何とかなるレベルではないことが明らかになりました。音痴は母親ゆずりの遺伝かもしれません。

 

これはヤバイ。。。焦りました。

 

ピアノではなく素話や絵画で受験することも考えましたが、保育士になった後のことを考えると、何としてもピアノはマスターしたいところです。

 

 

それで、先輩の保育士に相談しました。

 

それで、紹介されたのが、

 

 

⇒このピアノ教本DVDです。

 

 

見学に行ったピアノ教室の授業料の約3ヶ月分です。ちなみに、この先輩もこのDVDでピアノをマスターして保育士試験に合格しました。

 

何しろ保育士の試験まで時間がないので、藁にもすがる想いでした。

 

 

私が受験した時の課題曲は『メダカの学校』と『そうだったらいいのにな』でした。
それを弾き歌いするのです。弾くだけではなく歌わなくてはいけないので、できるかなぁと少し不安もありました。
家でもピアノを弾いて練習しているうちに少しずつ上達し、課題曲を弾けるようになりました。

 

弾き「歌い」なのでピアノの音より歌う声を元気いっぱいに大きい声で歌いましょうというアドバイスを先輩から受けました。

 

 

試験当日の2週間前には自信を持って本番に臨むことができました。

 

 

実技試験は県民会館の大ホールでステージの上で行いました。

 

 

それこそプロのピアニストが弾くような、観客もたくさん入るようなホールでした。

 

 

受験番号を呼ばれて順番に扉の前で待ちました。
前の人が演奏している音は聞こえませんでした。
そして係員の人から「どうぞ」と言われステージに入って行きました。
試験管は女性2人でした。ちょうどステージの中央で壁に向かって座っていました。
まずは受験番号が書いてあるハガキを面接官の人に渡し、「よろしくお願いします」と挨拶をしました。
そしてピアノに向かって座りました。大きなグランドピアノでした。

 

ピアノの先生からは「椅子の高さも調節してくださいね」と言われていたのですが、座った感じそのままでも大丈夫そうだったのでそのままにしました。
特に試験官からの「始めてください」という合図はないので自分のタイミングで弾き始めます。
このタイミングというか呼吸が大事で、ここで落ち着いて出だしがうまく弾ければ最後までいい緊張感のまま集中して弾けます。
逆にタイミングを計らずに「もういっか始めちゃお」と弾いてしまうとミスが生じやすくなります。

 

 

出だしから大きな声で歌うように心がけて『そうだったらいいのにな』から弾き歌いを始めました。
課題曲は2曲あるのですが、どちらから弾いても大丈夫だそうです。

 

緊張もしたのですが、たくさん練習もしたのです。

 

 

なにより保育士試験に合格して保育士になりたいという思いがあったのでがんばれました。
そして2曲とも無事にミスなく弾けて終わることができました。
そして12月頃に採点のハガキが届き、50点満点中49点という高得点で合格することができました。

 

 

その時にいい教材DVDに出会えて丁寧に説明を聞いて、がんばってきてこの点数が取れたと思うと嬉しくなりました。

 

 

そして保育士資格を取得した翌年に転職をして私立保育園に採用になりました。

 

それまでは介護士の仕事をしていました。年寄りを相手に仕事をするより、子供を相手に仕事をする方が楽しいものです!

 

 

保育園ではピアノが中心と言ってもいいくらいピアノを弾いて子どもたちがそれに合わせて歌います。

 

 

まずは就職した保育園がお寺が母体の保育園なので毎朝の「おまいり」があります。
この時にも担当の先生がピアノを弾いて子どもたちがそれに合わせておまいりの歌を歌います。
この時は静かにする時間なのでピアノを弾く時にも厳かに弾くようにしています。
また朝の挨拶の歌の時には元気に弾くようにしています。
日中の活動では季節に応じた曲を弾いています。

 

 

童謡が中心で、例えば5月だと「こいのぼり」、秋だと「どんぐりころころ」など季節に応じた歌をみんなで歌い、季節を感じられるようにしています。
またリトミックも子どもたちは喜んでくれます。
高い音で和音を弾くとうさぎのようにジャンプして、続けて低い音で和音を弾くと象になり長い鼻を手で揺らしながら歩きます。
これだけでも子どもたちは楽しくて大盛り上がりです。

 

 

このように保育にピアノを入れてみんなで楽しむことで幅が広がり豊かな保育ができるようになりました。

 

⇒このピアノ教本DVDには、ただ感謝です!

 

 

 

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